PowerBook G3/333

コードネーム/ Lombard, 101
製造 1999年〜2000年
モニタ 14.1インチアクティブマトリックスTFT
最大メモリ 512MB(144pin SO-DIMM x 2)
CPU / Power PC 750(G3) 333MHz or 400MHz
HDD / 4〜10GB
ドライブ / PCMCIAスロット x2 CDx1
外部ポート / 外部モニタx1、ADBポートx1、モデムポート&プリンタポートx1、SCSIポートx1、USBポートx2、Ethernetポートx1
 外部ステレオスピーカージャックx1、ステレオマイクロフォンジャックx1
搭載OS / Mac OS 8.6

G3 PowerBookの完成型

OldMacと言うにはやや新しく、まだ現役で使っているユーザーも多いのですが、私のコレクションの一つとして紹介します。
古くはMacintosh PortableからPowerBook100、画期的なDockシステムのDuoシリーズ、そして私のコレクションにもある5xxシリーズ、さらに2400c/3400c/5300と続くAppleのノートですが、1998年ようやくG3化の波が訪れました。 しかし最初のG3モデルはわずか13インチの液晶パネル、しかもクロック数は250というもので、市場からは一年ほどで姿を消し、代わって「WallStreet」というコードネームのPowerBook G3/233〜292が発売されました。 この333MHzモデル「Lomberd」はその翌年に、そしてさらに一年後にはコードネーム「Pismo」と呼ばれる最後のPowerBook G3が発売されます。
私はこの黒いプラスチックと硬質ラバーのコンビネーション、それと全体を包む微妙な曲線が、一つのノートPCのあり方として完成したものである、と確信しています。
それは見た目よりも持ってみて、初めて判る質感でありカタチだと思うのですが、いかがなものでしょうか。 ただ、Appleのノートの伝統(?)である重量についてのみ、落第であるのが残念でなりません。

 ●Photo

PowerBook G3/333-01

PowerBook G3/333-02 この個体は私の元に約一年ありました。 その間にHDDを40GBに強化したりMac OS Xを入れたりして使っていましたが、2004年1月、中古のPowerBook G4/550を購入するとともに、知り合いの元へ嫁いでいきました。
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